初めての金融機関訪問で準備しておくべき4つの資料

創業するのにお金を融資してもらいたい、今後の事業の計画について相談したいとなったときに最寄りの銀行、信用金庫、信用組合等に相談したいケースがあるのではないでしょうか?

そのような時に何を準備して、どのように臨めばよいかについてお話ししたいと思います。

・初めての面談時に用意するべき資料

金融機関に訪問する目的によって用意するべき資料はまちまちでありますが、以下は融資を受けるための相談を行うことを前提とします。

1つ目は「創業計画書」です。事業者が何を行いたいのかが頭の中ではまとまっている方も口頭だけではなく、計画書という書面に落として金融機関に臨んだほうが間違いや齟齬がなく伝わります。計画書のフォーマットに関しては日本政策金融公庫や各都道府県の創業融資制度からダウンロードされると良いです。東京都内であれば女性・若者・シニア創業サポート事業(https://cb-s.net/tokyosupport/)からダウンロードされると良いでしょう。計画の作成についてのサポートも無料で受けることができるので、効率良く計画書の作成も進みます。

2つ目は「資金繰り表」です。1つ目で作成した計画に基づき、どのように売上や利益が推移していく予定なのかを示す表となります。こちらはエクセル等で作成されても良いですし、上記の日本政策金融公庫のホームページ上からもダウンロードできます。

3つ目は「身分証明書(免許証・保険証等)」です。金融機関においては昨今、なりすましによる融資詐取や反社会的勢力の排除に対して力を入れていますので、自身の身分を証明できるものの提示は必要となります。

4つ目は「見積書」です。設備投資が必要な事業を開始したい場合は相談時に見積書をあらかじめ用紙しておくことで、どの程度資金が必要になるかの証明ができますので、用意しておかれると良いでしょう。

はじめての起業・創業大全編集部

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